7月15日より開催されていた、オーランドでの第107回国際大会もついに最終日を迎えました。

閉会式では2年目となったミッション1.5の振り返りと表彰、


次回開催地となる香港への大会旗引き継が行われました。


歴代の国際会長が見守る中、国際会長交代セレモニーが厳粛に執り行われ、

インド出身のA.P.シン新会長が誕生しました。


投票の結果、日本から国際理事へ立候補していた2名の候補者は、
無事に国際理事として選出され、1年目理事として登壇しました。

最後にA.P.シン新国際会長のもとエレクトセレモニーが行われ、
第107回オーランド国際大会は閉幕し、ライオンズクラブは新年度を迎えました。


次回の第108回国際大会は2026年7月3日から7日、香港にて開催となります。